2025/08/29投稿者:リニューケア

【介護職必見】お給料の締め日・支払い日まとめ|早く給料が欲しい人の転職のコツ

仕事をしていると、「お給料っていつ支払われるの?」という疑問を持つ方は多いです。


特に転職を考えているとき、勤務条件だけでなく「給料日がいつか」も生活に直結する大事なポイントになりますよね。

 

「月末締め翌月25日払いだったら、1か月半も待たなきゃいけないの?」
「もっと早く給料日がある施設に転職したい!」

 

と思う方も少なくありません。

 

この記事では、介護施設の給与の締め日・支払い日の仕組みや傾向、そして給料日が早い法人の特徴や調べ方をわかりやすく解説します。


最後には、転職活動の際に「給料日」をチェックする具体的な方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

介護施設のお給料の締め日・支払日とは?

まず基本的な仕組みから整理していきましょう。

 

介護施設に限らず、日本の企業は「締め日」と「支払日」を決めて給与を支払っています。

 

  • 締め日 …「ここまでの労働を計算します」という区切りの日

  • 支払日 …その労働に対する給料が実際に支払われる日

 

たとえば「15日締め・当月25日払い」なら、1日~15日までに働いた分を25日に支払うということです。

 

労働基準法における「賃金支払いの5原則」

給与の締め支払いについては、法律でもしっかりルールが定められています。

 

労働基準法第24条には「賃金支払いの5原則」があり、これに違反することはできません。

 

  1. 通貨払いの原則
     現金で支払うのが原則。ただし銀行振込も労使の合意があれば可能。

  2. 直接払いの原則
     働いた本人に直接支払うのが基本。

  3. 全額払いの原則
     基本的に天引きは認められず、全額を支払うこと。

  4. 毎月1回以上払いの原則
     月に1回以上は必ず支払わなければならない。

  5. 一定期日払いの原則
     支払日は明確に定める必要がある。

 

このため、「月末締め翌月末払い」が一番遅いパターンであり、これ以上遅らせることはできません。

 

介護施設で多い給与支払いサイクル

実際に介護施設で多く見られる支払いサイクルは以下の通りです。

 

  • 月末締め → 翌月25日払い

  • 月末締め → 翌月15日払い

  • 15日締め → 当月末払い

  • 15日締め → 当月27日払い

 

施設によって異なりますが、翌月15日や25日払いが主流です。

 

「給料日が早い施設」の特徴

「できるだけ早く給料が欲しい!」という方にとって、給料日の早い施設を選ぶのは大切です。

 

では、どんな施設が「支払いが早い傾向」にあるのでしょうか?

 

1. 社会福祉法人・医療法人は早めの傾向

資金力のある法人は、比較的早いサイクルで支払いをしていることが多いです。


特に医療法人や社会福祉法人は、公的な資金の流れもあり、給与の支払いが安定していることが多いです。

 

2. 株式会社は遅めが多いが例外も

一方で、株式会社が運営する介護施設は「末締め翌月末払い」など遅めのケースもよく見られます。


ただし大手企業や資金が潤沢な会社では、早い支払いを採用しているところもあります。

 

3. 資金力=支払いサイクルの余裕

お給料を全職員に一斉に支払うには、相当な資金繰りが必要です。

 

資金に余裕がある法人は、締め支払いも早められるという仕組みになっています。

 

給与支払いが遅れる場合はある?

原則として、給与支払いは法律で守られていますので「遅れる」ことはほぼありません。

 

ただし以下のケースでは支払い日がズレることがあります。

 

  • 支払日が土日祝日にあたる場合
     翌営業日や前倒しで支払われるのが一般的です。

  • ボーナスの場合
     ボーナスは労働基準法で定められていないため、施設の業績や方針によって時期や金額が変わります。特に「介護職員等処遇改善加算」を取得している施設は、ボーナスが上乗せされる可能性があります。

     

 

最近増えている「前払い制度」

最近では、介護施設でも「給与の前払い制度」を導入する法人が増えてきました。

 

  • 急な出費に備えたい

  • 働いた分をすぐに受け取りたい

 

という職員の声に応える仕組みで、スマホアプリなどを通じて「働いた分を即日または数日後に受け取れる」サービスが広がっています。

 

この制度があるかどうかも、転職先を選ぶ際のポイントになります。

 

給料日を確認する方法

では、実際に「この施設の給料日はいつ?」を調べるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

1. ハローワークの求人票

ハローワークの求人票には、締め日と支払日が記載されています。


求人サイトでは省略されることが多い情報なので、細かく知りたいときには有効です。

 

2. 面接や施設見学のときに直接質問

一番確実なのは、採用担当者に直接聞くことです。


面接時に「御社の給与の締め日と支払日はいつですか?」と聞いても失礼には当たりません。

 

3. 転職エージェントに確認してもらう

転職エージェントは多くの施設情報を持っており、労働条件通知書を通じて給与支払いサイクルも把握しています。


自分で聞きにくい場合でも、エージェントに確認を依頼できます。

 

給料日を意識した転職のコツ

ここまでで、介護施設のお給料の仕組みや調べ方が分かってきたと思います。


では実際に「転職先を選ぶとき」にどう活かせばいいでしょうか。

 

  1. 生活リズムに合った給料日を選ぶ
     毎月の支払い(家賃やローン)に合わせて、給料日が早い施設を選ぶと安心です。

  2. 資金力のある法人をチェック
     給与支払いが早い=資金繰りが安定している法人という目安にもなります。

  3. 前払い制度の有無を確認
     急な出費に備えたい方は、前払い制度があるかどうかも確認しておきましょう。

  4. 転職エージェントを活用する
     自分で全部調べるのは大変なので、リニューケアのような転職サービスを使うと効率的です。

 

まとめ

介護施設の給与の締め日・支払日は施設ごとに異なりますが、「末締め翌月15日 or 25日払い」が多いのが実情です。


給料日が早い施設は「社会福祉法人や医療法人」「資金力のある大手企業」に多い傾向があります。

 

転職を考える際には、求人票や面接、エージェントを通じて必ず確認することが大切です。

 

そして、「自分の生活リズムに合った給料日」の施設を選ぶことで、転職後の安心感は大きく変わります。

 

リニューケアでは、給与の締め支払い情報も含めて細かい条件を確認しながら、あなたに合った介護施設を紹介しています。


「給料日が早い施設で働きたい」「前払い制度のある施設を探したい」という方も、お気軽にご相談ください。

 

 

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