2026/03/26投稿者:リニューケア

【2026年最新版】介護職で給料が下げられたあなたへ|原因と今すぐ収入を取り戻す具体策

「同じ仕事をしているのに給料が下がった」
「処遇改善って上がるはずじゃなかったの?」

 

こうした違和感を抱えている介護職の方は、あなただけではありません。

 

実際、2024年の介護報酬改定以降、“給料が上がるはずなのに下がった”と感じる人が急増しています。

 

これは気のせいではなく、制度変更や事業所の事情によって現実に起きている問題です。

 

この記事では、
・なぜ給料が下がるのか
・今の職場でできる対策
・それでもダメならどうするか

を、現場目線でわかりやすく解説していきます。

 

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介護職の給料が下がる主な理由

1. 処遇改善加算の一本化(2024年4月〜)

2024年度の改定で、これまで別々だった処遇改善加算が1つに統合されました。

 

一見するとシンプルで良さそうですが、ここに大きな落とし穴があります。

 

それは、事業所ごとに配分ルールを決められるようになったことです。

 

つまりどういうことかというと、

・今まで多くもらっていた人 → 減る可能性あり
・これまで少なかった人 → 増える可能性あり

というように、再分配が行われたのです。

 

結果として、「自分は減った側だった」というケースが多く発生しています。

 

2. 訪問介護の基本報酬引き下げ

2024年の改定では、訪問介護の基本報酬がマイナス改定(約2〜3%)となりました。

 

これにより、

・事業所の売上が減る
・人件費を抑える必要が出る
・結果として給与が下がる

という流れが起きています。

 

特に訪問介護で働いている方は、今回の影響を強く受けている可能性が高いです。

 

3. 事業所の加算ランクダウン

処遇改善加算にはランクがあり、上位(例:新加算Ⅰ)ほど支給額が高くなります。

 

しかし、

・要件を満たせなかった
・書類整備ができていない
・人員配置基準を満たせない

などの理由で、ランクが下がると給与も下がります。

 

これは職員個人の問題ではなく、完全に事業所側の問題です。

 

4. 税金・社会保険料の増加

実は見落とされがちですが、手取りが減る原因の一つがこれです。

 

・社会保険料の引き上げ
・住民税の増加

 

これにより、総支給は同じでも手取りが減ることがあります。

 

「給料が下がった」と感じる原因の一部はここにあります。

 

5. 夜勤や残業の減少

介護職の収入の中で大きな割合を占めるのが、

・夜勤手当
・残業代

です。

 

つまり、

・夜勤回数が減る
・残業が減る

だけで、簡単に数万円単位で収入が落ちることもあります。

 

6. 事業所の経営悪化・内部留保

最も見えにくいのがこの問題です。

 

・経営が厳しい
・利益を確保したい
・将来に備えて貯めている

 

こうした理由で、本来給与に回るはずのお金が還元されていないケースも存在します。

 

これは残念ながら、現場では珍しくありません。

 

2026年以降の見通し|給料は本当に上がるのか?

政府は2026年に向けて、最大で月1万9,000円の賃上げを目標としています。

 

しかし重要なのはここです。

 

「必ず上がるわけではない」

 

なぜなら、

・事業所がどう配分するか次第
・加算を取れていないと恩恵なし
・経営状況によって左右される

からです。

 

つまり、今の職場にいる限り、給料が上がる保証はどこにもないということです。

 

給料が下がったときにやるべき行動

ここからが本題です。


「じゃあどうすればいいのか?」

 

現実的で効果のある方法を紹介します。

 

1. 加算の取得状況を確認する

まずはこれを確認してください。

 

・自分の事業所はどの加算を取得しているのか
・新加算Ⅰなのか、それ以下なのか

 

もし低い場合、そもそも給与が上がりにくい環境です。

 

2. 管理者に理由を確認する

遠慮せず聞いて大丈夫です。

 

・なぜ給料が下がったのか
・処遇改善はどう配分されているのか

 

ここで曖昧な回答しか返ってこない場合、透明性の低い職場と判断できます。

 

3. 資格を取得して単価を上げる

王道ですが確実な方法です。

 

・介護福祉士
・ケアマネジャー

 

資格があるだけで、

・基本給アップ
・手当増加
・転職時の条件アップ

といったメリットがあります。

 

4. 夜勤回数を増やす(短期的対策)

すぐに収入を増やしたい場合は有効です。

 

ただし、

・体力的負担が大きい
・長期的には続かない

というデメリットもあります。

 

5. 転職する(最も効果が高い)

正直に言います。

 

一番確実に収入を上げる方法は転職です。

 

なぜなら、

・給料は会社ごとに大きく違う
・同じ仕事でも月5万以上差が出ることもある
・処遇改善の還元率が全く違う

からです。

 

特に狙い目は、

・特別養護老人ホーム
・介護老人保健施設
・大手法人の施設

です。

 

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「今の職場にいるべきか?」の判断基準

迷っている方は、以下をチェックしてください。

 

・給料が下がった理由が説明されているか
・処遇改善の配分が明確か
・今後上がる見込みがあるか
・人手不足で疲弊していないか

 

1つでも不安があるなら、情報収集だけでも始めるべきです。

 

転職で失敗しないためのポイント

転職は大きな決断ですが、やり方を間違えなければリスクは減らせます。

 

給与の内訳を見る

基本給+手当のバランスを確認

 

処遇改善の還元率をチェック

「全額還元」と明記されているか

 

夜勤回数・シフトを確認

無理な働き方にならないか

 

口コミ・内部情報を集める

これが一番重要です

 

だからこそ「情報」を持っている人が勝つ

同じ介護職でも、

・年収300万円の人
・年収450万円の人

がいるのが現実です。

 

この差は何か?

 

「職場選び」です。

 

そして、良い職場は自分一人で探すよりも、転職サイトやエージェントを使った方が圧倒的に見つかりやすいです。

 

➔【転職のサポートをして貰う

 

まとめ|我慢し続ける必要はない

給料が下がった原因は、

・制度の変更
・事業所の問題
・働き方の変化

など様々です。

 

ですが一番大切なのは、「そのまま我慢する必要はない」ということです。

 

・確認する
・交渉する
・行動する

 

この3つを意識するだけで、あなたの状況は確実に変わります。

 

最後に|一歩踏み出すだけで未来は変わる

今の職場で悩み続けるか、新しい環境でやり直すか。

 

その選択で、これからの数年の収入も働きやすさも大きく変わります。

 

「まだ転職するか分からない」という段階でも大丈夫です。

 

まずは情報を集めることから始めてください。

 

それが、給料を取り戻すための最初の一歩です。

 

➔【リニューケアに相談する

 

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